― 市原支部では農地転用・建設業許可の実務研修も開催予定です ―
12月に入り、冬の気配がぐっと濃くなってきました。
朝晩の冷え込みも厳しくなり、外回りの多い業務では「もう手袋が欠かせない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
行政手続きも“紙からオンラインへ”と変化の時代へ
ここ最近、行政書士として申請業務に携わっていると
「電子申請」「オンライン化」「デジタル化」
という言葉を、以前よりずっと身近に感じるようになりました。
例えば建設業許可。
これまで紙で綴じて提出するのが当たり前だった申請書類や変更届も、
国のシステム改善により、電子申請の運用が徐々に拡大してきています。
紙の良さを否定するものではありませんが、
電子データ化によるメリットも次第に明確になってきています。
- 入力内容の確認がしやすい
- 修正がスピーディ
- 控えやバックアップが容易
- 行政側の処理効率が向上
農地関連の手続きでも、同じようにデジタル化の波が静かに進行しています。
市原支部としても、こうした変化を無理なく取り入れていけるよう、
会員の皆さまへタイミングに合わせて情報共有を行ってまいります。
令和8年1月24日・第3回研修会
農地転用(3条)・農振除外申請 & 建設業許可システム研修
来年1月には、行政手続の実務に直結する研修会を開催いたします。
SEO的にも重要なため、内容を以下に記載いたします。
◆ 前半(13:00〜14:00)
農地転用(農地法)及び・農振除外申請の実務
講師:谷口 淳 会員(市原支部)
- 農地法の要点
- 農振除外の進め方
- 市原特有の注意点
- 事前調整の実務的コツ
◆ 後半(14:00〜16:00)
ワイズ公共データによる建設業許可申請システム研修
講師:ワイズ公共データ株式会社 宮澤様
- 建設業許可の電子申請の現状
- 申請書自動作成のメリット
- システムを使った変更届の効率化
- パソコン操作を通じて“すぐ使える”レベルまで習得
※ノートPC貸出20台まで
※持込PCも可
2月には“発展版”の建設業研修も開催予定
翌月2月7日(土)には、ワイズ公共データ様による
「経営状況分析(Y点)」「経営事項審査(経審)」入門研修
も予定されています(案内は令和8年1月初旬発送)。
建設業許可業務に力を入れたい方にとっては、体系的に学べる貴重な機会になるはずです。
おわりに
行政手続のオンライン化が進む中で、
会員の皆さまそれぞれが“自分のペースで”“無理なく”新しい方法を取り入れられるよう、
市原支部としても情報発信と学びの場づくりを続けていきたいと考えております。
冬の寒さが厳しくなってきます。
五井の大市で賑わう市原の街並みを楽しみつつ、どうか温かくお過ごしください。
来年の研修会でも、皆さまにお会いできるのを楽しみにしています。

