二つの台風が重なり、市原市では金曜日頃から強い雨が続きました。
今回の大雨により、被害や不便を受けられた皆さまには、お見舞い申し上げます。
そのような天候のなかではありましたが、日本行政書士政治連盟千葉会の幹事会と、千葉県行政書士会市原支部の幹事会が、それぞれ終わりました。
総会を終えて、新しい年度へ
行政書士会では定時総会が終わり、新しい年度の活動が始まっています。
今回の幹事会では、前年度の活動を振り返りながら、今年度の予定や進め方について話し合いました。
市原支部では、研修会や広報活動、無料相談会など、年間を通じていくつかの事業を予定しています。
昨年度の事業計画をそのまま引き継ぐのではなく、実際の実施状況や参加された方々の様子も踏まえながら、日程や内容を少しずつ見直していくことになりそうです。
細かな会議内容については控えますが、新しい年度に向けて、今後の予定を確認する機会となりました。
予定していた会場が避難所に
市原支部の幹事会は、当初、市原市八幡にある「やわたパレット」で開催する予定でした。
しかし、大雨に伴い、やわたパレットが市原市の避難所として使用されることになったため、施設が使えなくなるという知らせに、最初は少し驚きました。
一方で、普段は会議や地域活動に利用されている公共施設が、災害の際には避難所として速やかに活用されていることを知り、市の施設が住民のために柔軟に使われていることを改めて感じました。
そういえば、2年ほど前の新年度の幹事会も、台風と重なっていたように記憶しています。
梅雨の時期でもあり、近年は早い時期から台風の影響を受けることもあります。会議や行事を予定どおり行えることは、決して当たり前ではないのかもしれません。
制度や計画も、少しずつ見直されていく
最近では、成年後見制度や遺言制度に関する民法の見直しも進められています。
法律や制度も、社会や暮らしの変化に合わせて、少しずつ形を変えていきます。
行政書士会の事業計画も同じように、以前の計画を振り返りながら、その時々の状況に合わせて考えていくことになります。
公共施設が通常の利用から避難所へ切り替わることも、年間の活動計画を見直すことも、法律の仕組みが変わっていくことも、それぞれ規模や内容は異なります。
ただ、状況に合わせて無理のない形へ整えていくという点では、どこか通じるところがあるように感じました。
雨が上がったあとも
執筆時点では、市原市に出されていた警報も解除されています。
ひとまず雨は落ち着きましたが、長く雨が続いたあとは、地盤が緩んでいる場所や水量が増えている場所もあります。しばらくは周囲の様子に気をつけながら過ごしたいと思います。
大雨の週末と重なった新年度最初の幹事会となりましたが、今年度も研修や広報活動など、予定されていることを一つずつ進めていければと思います。

