今日から9月が始まりました。暦の上では秋の入口ですが、まだまだ残暑の厳しい日が続きそうです。そして本日9月1日は「防災の日」。全国的に防災意識を高める日であり、私たち行政書士も地域社会に根差した専門職として、防災との関わりを改めて考える大切な日です。
市原市と行政書士会の間では防災協定が結ばれており、昨年の研修会でもその内容について学び、災害時における行政書士の役割を確認いたしました。日頃からの備えと学びの積み重ねが、いざというときに力を発揮するものと感じています。
さて、このたび 市原支部令和7年度第2回研修会 を開催することとなりました。
今回は、市原支部幹事であり、土地家屋調査士としても第一線で活躍されている 松本洋人先生 を講師にお迎えします。
テーマは、
「土地家屋調査士の視点から見る相続業務における不動産表示の重要性と行政書士の実務対応」
です。
相続業務の中では、不動産の表示や境界に関する知識が不可欠であり、後の手続きに大きく影響します。行政書士として相続業務を担う際に、土地家屋調査士の実務に基づいた視点を学ぶことで、より確実かつ円滑な対応が可能になるでしょう。
開催概要
日時:令和7年10月18日(土)13:30~16:30(受付開始 13:00)
場所:市原市立八幡公民館 視聴覚室(市原市八幡1050-1)
講師:松本 洋人 先生(市原支部幹事・土地家屋調査士)
専門家の実体験に基づいた講義は、机上の知識を超えた実践的な学びになるはずです。
私自身、研修担当幹事として準備を進めながら、こうした機会を通じて会員の皆様と共に学び合えることを楽しみにしています。防災の日の今日だからこそ、「備え」と「学び」の重要性をあらためて実感しております。

