先週は、約4年ぶりに国府祭りが開催されました。
私たちが事務所で書類を纏めている最中に、突然の花火の音が聞こえました。興味津々で窓を開けると、美しい花火が夜空に広がっていました。長い間待ちわびていた祭りの盛り上がりが、遠くからでも感じられ、心に残る瞬間でした。
祭りが終わると、急に10月らしい涼しい気温が訪れ、秋の訪れを感じました。急遽、秋物衣料が必要になりましたが、同時にとても過ごしやすい季節になりました。
10月は行政書士制度の広報月間であり、さまざまな取り組みが行われています。その一環として、今日は官公庁を訪問しました。通常の訪問時とは異なり、非常に協力的な受け入れて頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。その後、五井駅で講演会の資料を配布しましたが、行政書士業務について多くの質問を受け、身近な法律家としての存在感を改めて感じました。
来週の土曜日、14日にはサンプラザ市原での講演会が待ち遠しいです。会場にはまだ空きがありますので、ぜひお気軽にお問い合わせいただければ幸いです。